今日もどこかで祭りが灯る
お祭りマップ
祭りを探す
読みもの
ひともしについて
ひ
ともし
お祭りを集めています
祭りを探す
開催中・まもなく開催の祭り
開催月・都道府県で探す
30
件
因幡の菖蒲綱引き
毎年旧暦5月5日(地区により異なる)
鳥取県 鳥取市気高町宝木,鳥取市気高町水尻,鳥取市青谷町青谷
旧暦の端午の節句に数え年7〜14歳の男子が中心となって執り行う伝統行事で、昭和62年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。嘉永年間(江戸時代末頃)には既に存在したとされます。古町と新町に分かれ、夜中のうちに集めた茅・菖蒲・蓬を縒りこんだ綱を大人たちが製作します。完成した綱を持って各家々の玄関先で「エイトー、エイトー」と囃しながら地面に叩きつけて祝い回り、その後に綱引きを行います。続いて浜へ移動して綱で土俵を作り相撲をとり、最後に綱を湊神社の祠近くの松の根元に巻きつけて締めくくります。無病息災や悪霊退散、子どもの健やかな成長を願う意味が込められています。
綱引き
詳細を見る
羽茂祭りのつぶろさし
2026年6月15日
毎年6月15日
新潟県 佐渡島
佐渡市羽茂地区に伝わる「大神楽舞楽(だいかぐらぶがく)」の通称で、新潟県の無形民俗文化財に指定された伝統芸能です。男面をつけ男根に模した木の棒(つぶろ)を持つ「つぶろさし」が主役を担い、女面をつけ竹の楽器を擦る「ササラすり」や「銭太鼓」などの女性役が絡み合うユーモラスかつ性的色彩の濃い舞を繰り広げます。この舞は人間の性的な力を作物に感染させて豊作を促す「感染所作(かまけわざ)」とされ、五穀豊穣・子孫繁栄・子宝祈願の意が込められています。集落ごとに特色があり、獅子舞や鬼舞、猿田彦の舞などと組み合わせて奉納されます。かつては家々の前で舞う「門付け」が行われていましたが、現在は神社への奉納や特設会場での披露に形を変えています。
民俗芸能
詳細を見る
椿山虫送り
2026年6月20日
毎年6月20日
高知県 吾川郡仁淀川町椿山集落
平安時代に斉藤別当実盛が源義仲に敗れ、その亡霊が稲の害虫になったという言い伝えに基づき、供養と豊作を祈ったことを起源とする、600年以上の歴史を持つ伝統行事です。虫送りの際には「椿山の太鼓踊り」が奉納されます。この踊りは安徳幼帝の子守歌、また平家の武将や公達の霊を慰める祭りとして椿山集落に受け継がれてきたもので、町の無形民俗文化財に指定されています。当日は氏仏堂だけでなく地区内を巡行し、急な坂を下って谷まで赴いてそこでも太鼓踊りが奉納されるのが特徴です。
民謡踊り
詳細を見る
伊雑宮御田植祭
2026年6月24日
毎年6月24日
三重県 伊雑宮 御料田
伊勢神宮内宮の別宮「伊雑宮」に隣接する御神田を舞台に執り行われる御田植祭です。「磯部の御神田」の名で国の重要無形民俗文化財に登録され、日本三大田植祭の一つとされます。平安期の古式ゆかしい衣装を身にまとった田植が田楽に合わせて行われるほか、青年たちによる「竹取行事」「踊込み行事」も繰り広げられます。田植の間、舞台と田の畔では菖蒲の花飾りをつけた八乙女の田舞や、厳正な審査を経た御稔女による田代舞などが奉納されます。
御田植祭
詳細を見る
尾道祇園祭三体廻し
2026年6月27日
6月最終土曜
広島県 広島県尾道市久保土堂渡し場 八坂神社
尾道町を構成する3つの地区それぞれに対応した三体の神輿が、「よいやさーの よいやさ」の掛け声とともに各町内を練り歩き、土堂地区の渡し場へと集結します。見どころは3段階に分かれており、まず3基が一列になって幟の周りを厳粛に回る「三体揃い踏み」、次に各神輿が幟の周りを回る速さを競う「タイムトライアル」、そして祭りの名を冠した「三体廻し」へと続きます。三体廻しでは2体の神輿が並んで走り、外から走り込んだ1体が勝てばその神輿が勝者となり、最終的に3体が一緒になって柱を回ります。
神輿
詳細を見る
愛染まつり
2026年6月30日〜7月2日
毎年6月30日〜7月2日
大阪府 愛染堂勝鬘院
聖徳太子の庶民救済の教えをもとに創建当初から行われてきた厄払いの風習を受け継ぐ、日本最古の夏祭りとされます。大阪三大夏祭りの一つで、大阪市指定無形民俗文化財に指定されています。神社祭礼の「夏越しの祓え」が仏寺で営まれる点が珍しく、日本最初の官寺ならではの伝統行事です。祭りの初日夕方には多宝塔で僧侶の読経による法要が行われます。見どころは「宝恵かごパレード」で、公募で選ばれた愛染娘がかごに乗り「愛染さんじゃ、宝恵かご べっぴんさんじゃ、宝恵かご」の掛け声とともに練り歩きます。
囃し
詳細を見る
博多祇園山笠
2026年7月1〜15日
毎年7月1~15日
福岡県 櫛田神社
櫛田神社に祀られる祇園牛頭天王の祭礼です。1243年、承天寺の開山・聖一国師が疫病退散を祈って施餓鬼棚に乗り博多の町へ浄水を撒いたことに始まると伝わります。国指定無形民俗文化財です。期間中は高さ10数メートルの飾り山笠が市内各所に立ち並び、祭り後半からは重さ約1トンの舁き山笠が町中を疾走します。かつては飾り山をそのまま舁いていましたが、市内への電灯線架線を機に丈の低い舁き山が生まれ、飾り山は据え置き型となりました。クライマックスの「追山」では早朝4時59分の一番山笠・櫛田入りを合図に、七基の舁き山笠が約5キロ先の回り止めを目指して駆け抜けます。祭りを支えるのは太閤町割以来の地縁組織「流」で、現在は七流が行事を担っています。
山笠
詳細を見る
祇園祭
2026年7月1〜31日
毎年7月1から31日
京都府 京都市
八坂神社の祭礼で、起源は貞観11年(869年)に遡ります。各地で蔓延した疫病を鎮めるために行われた「御霊会」が始まりとされ、当時の国の数を表す66本の矛を立てて悪霊を封じ、町のケガレを祓いました。日本三大祭のひとつであり、「京都祇園祭の山鉾行事」はユネスコ無形文化遺産に登録されています。山鉾の豪華・巨大化は室町時代に始まり、応仁の乱などによる中断を経ながらも1,000回超の開催を重ねてきました。祭りのハイライトである「山鉾巡行」では、国際色豊かな懸装品で飾られた山鉾が都大路を行進し、「動く美術館」とも称されます。豪快な方向転換「辻廻し」も見どころのひとつです。
祇園祭
詳細を見る
鳥越神社水上祭形代流し
2026年7月1日
毎年7月1日
東京都 柳橋~東京湾内
鳥越神社で執り行われる「夏越し大祓(おおはらえ)」の神事です。人々の罪や穢れを人形(ひとがた)に移した「形代」を川に流すことで、罪障消滅・無病息災・寿命長久を祈念します。祭壇を飾り五色の幣帛(へいはく)を立てた「御座船(ござぶね)」に形代を積み込み、社名旗を翻した数十艘の群船に警護されながらお囃子の音とともに隅田川を沖へ下ります。船上では奏楽とともに水上祭が執り行われ、海底の奥底にあるとされる「根の国底の国」へ罪穢を祓い清める祈祷が行われます。
詳細を見る
あばれ祭
2026年7月3〜4日
毎年7月第1金土
石川県 宇出津
石川県能登町宇出津の八坂神社の祭りです。約350年前の寛文年間に悪病が流行した際、京都の祇園社から牛頭天王を勧請して祭礼を始めたところ、神霊と化した青蜂が病者を救ったと伝わります。喜んだ人々がキリコを担いで八坂神社へ詣でたのが起源とされます。初日の夜には大小約40本のキリコが太鼓や鉦を鳴らしながら、火のついた大松明の周りを火の粉を浴びつつ練り廻ります。2基の神輿はそれぞれの氏子町内を巡って厄を集めた後、海や川、火の中へ投げ込まれ、叩いたり壊したりと大暴れが繰り広げられます。暴れ方が足りないと神様が社殿内で暴れ災いが起きるとも伝えられております。
火祭り
詳細を見る
美国神社例大祭 天狗の火渡り
2026年7月4〜6日
毎年7月4~6日
北海道 美国神社
江戸時代から続く美国神社の例大祭で、積丹町の港町・美国において豊漁・豊作を祈願して執り行われます。日本でここだけとされる独自の神事を今に伝えています。 最大の見どころは本祭・後祭の夜に行われる「天狗の火渡り」です。猿田彦の面をつけた天狗が先導して町内を巡行した後、境内で約3mの火柱が燃え上がる中を一本歯の下駄で渡ります。続いて獅子舞や神輿を担いだ若者たちが「ワッセ、ワッセ」の掛け声とともに駆け抜けます。天狗が道を切り開き、神輿が火をくぐって穢れを清める神聖な儀式です。 日中は大漁旗を掲げた船による海上渡御や、神輿・山車による町内巡行も行われます。
神輿
火祭り
詳細を見る
村上大祭
2026年7月6〜7日
毎年7月6,7日
新潟県 村上市街地
新潟県村上市の城下町惣鎮守・西奈彌羽黒神社の例大祭です。起源は戦国時代、村上城主・本庄繁長が羽黒大権現に戦勝祈願し庄内地方を平定したことによる御分霊の勧請に遡ります。寛永10年(1633年)に藩主・堀直竒が神社を現在地へ遷宮した際、大町の人々が大八車で太鼓を叩いて練り歩いたことが祭礼の直接の起源とされています。2018年に国の重要無形民俗文化財、2025年にはユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。祭りは「お旅神事」と「おしゃぎり巡行」の二本柱で構成されます。三基の神輿が荒馬十四騎と稚児行列を先導に町内を巡幸した後、精巧な彫刻と漆塗りで飾られた19台のおしゃぎり(屋台山車)が練り歩きます。200年以上前のものも現役で使われています。
屋台
詳細を見る
金峯山寺 蓮華会・蛙飛び
2026年7月7日
毎年7月7日
奈良県 金峯山寺蔵王堂境内
金峯山寺三大行事の一つで、修験道の開祖・役行者が産湯をつかったと伝わる大和高田市奥田の弁天池から摘み取った蓮の花を、本尊・蔵王権現に供える法会です。法会に合わせて執り行われる「蛙飛び行事」は白河天皇の時代の伝説に由来します。不心得な男が山伏を侮辱したため鷲の窟にさらされましたが、悔い改めた男を高僧が蛙の姿に変えて救い出し、蔵王権現の宝前で人間の姿に立ち返らせたという伝説を毎年実演するものです。当日は大きな青蛙を乗せた太鼓台が吉野山を巡行し、蓮を携えた修験行者衆とともに蔵王堂へ練り込みます。法要の後、大青蛙が外陣に現れて受戒導師の前にかしこまり、授戒の法力によって人間の姿に立ち返る儀式が執り行われます。
詳細を見る
統人行事
2026年7月7日
毎年7月6,7日
秋田県 男鹿市・潟上市の東湖八坂神社~船越水道周辺
秋田県潟上市天王地区の東湖八坂神社に伝わる祭事で、1986年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。起源は平安時代後期とされ、「八岐の大蛇退治」の故事と八郎潟周辺の農漁民に伝わる水神信仰が習合した祭礼です。祭事は輪番制の「統人」によって執り行われ、足掛け3年・満2年にわたる役割を担います。前半は「新統人」として祭事を直接取り仕切り、後半は「古統人」として後見役を務めます。7月8日の「新統お竹受け」に始まり、味噌煮・もやし蒔き・箸削り・お竹迎えなどを経て翌年7月7日の本祭を迎えます。本祭の圧巻は、御神牛に乗ったスサノオノミコト役が練り歩く「牛乗り」と、船上で深紅の衣をまとったヤマタノオロチ役による「くも舞」が同時進行し、神話世界を再現する場面です。
詳細を見る
成田祇園祭
2026年7月10〜12日
7月7,8,9日の直近の金土日
千葉県 成田山表参道周辺
享保6年(1721年)の文書に記述が確認される夏祭りで、成田山新勝寺の奥之院に奉安された大日如来への五穀豊穣・万民豊楽・所願成就を祈願する「成田山祇園会」を起源とします。もともとは湯殿山権現社を中心とした祭礼でしたが、明治初期の神仏分離政策を経て現在の形に整えられました。山車を引く形態は江戸後期に始まったとされ、現存最古の山車は上町の屋台です。豪華な彫刻と装飾で飾られた10台の山車・屋台と御輿1台が表参道を巡行し、佐原囃子・江戸囃子の2種類のお囃子が祭りを彩ります。御輿とすべての山車・屋台が一堂に集結する「総踊り」と、急坂を一斉に駆け上がる「総引き」が最大の見どころです。
山車
詳細を見る
郡上踊り
2026年7月11日〜9月5日
(
AI調べ)
毎年7月中旬~9月上旬
岐阜県 岐阜県郡上市
寛永年間(1624〜44年)に郡上の藩主・遠藤慶隆が士農工商の融和を図るために催したことに始まるとされる盆踊りです。1996年に全10曲が国の重要無形民俗文化財に指定、2022年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。伝承曲は「古調かわさき」「春駒」「猫の子」など全10曲で、語り物口説きの音頭で踊るものや甚句で踊るもの、テンポの緩急さまざまな曲が揃います。踊り手は思い思いの装いで輪に加わり、音頭や囃子に返し歌・掛け声・下駄の音で応じながら踊る参加型の形式をとります。各町の祭礼や供養の縁日に合わせて30夜以上にわたって開催され、8月13〜16日の「徹夜おどり」が最大の見どころです。
民謡踊り
詳細を見る
沼名前神社夏祭
2026年7月11日
毎年7月第2土曜
広島県 沼名前神社
沼名前神社(祇園宮)の祭神・須佐之男命の神輿渡御祭に先立って行われる祓いの行事で、港町・鞆の浦の航海安全と町民の無病息災を願って江戸時代に始まったとされています。日本遺産に認定された鞆の浦の構成文化財の一つです。神事の中心は「お手火(大手火)」と呼ばれる巨大な松明で、神木の天木香樹(むろのき)と肥松を青竹と縄で縛って作られ、長さ約4.5m・重さ200kg以上に及びます。三番太鼓の合図とともに白装束の当番町代表者が本殿から神前手火を担いで長い石段を駆け下り、三体に順に神火が移されます。頭から水をかぶった氏子衆が交代しながら約3時間かけて本殿を目指して進みます。参拝者は大手火から各自の小手火に神火を移して自宅に持ち帰り、家内安全・厄除けの護符とします。
火祭り
詳細を見る
久々子弁天祭
2026年7月11〜12日
7月第2土日
福井県 宗像神社
約1200年前に遡る伝説を起源とする宗像神社の夏祭りです。かつて久々子海岸の西の岬には雌の大蛇、東の和田岬には雄の大蛇が棲み、行き来するたびに海が荒れて漁や暮らしに支障をきたしていました。弘法大師空海が弁天岬の巌窟に籠もって21日間の祈祷を行い、雌の大蛇に仏戒を授けると大蛇は昇天しました。人々はこの大蛇を海上安泰と庶民福寿を守護する女神・弁財天として祀り、それが宗像神社の起源とされています。祭りは2日間にわたり行われます。佐支神社に保管された神輿を若者が担いで久々子海岸から船に載せ、対岸の宗像神社へ渡御して弁財天を神輿に迎え入れます。帰路の船上では若者たちが押し合いながら海へ飛び込み、海岸到着後は神輿を担いで区内を練り歩きます。翌日も巡行の後、御神体が宗像神社へ戻されて祭りを締めくくります。
神輿
詳細を見る
やぶねり
2026年7月11日
毎年7月11日
三重県 八雲神社(白塚町)
三重県津市白塚町の八雲神社の祭礼で、江戸時代(約350年前)には行われていたと伝わります。もとは旧大梵天王社(愛知県津島神社から勧請)の祭礼で、明治41年の合祀後も受け継がれてきました。 かつての白塚町は漁業・農業を営む貧しい土地柄で、台風や大雨による水質汚染から疫病が広がっても医者にかかれない環境でした。人々は病気や災いを払い豊漁・豊作を願うため、身近な竹を使った祭りを考え出したとされています。 青竹を縄で縛って作る「やぶ」は素戔嗚尊が退治したヤマタノオロチに見立てたもので、津島神社のお札と百合の花のつぼみ八本が納められています。「エンヤナッチャ」の掛け声とともに若者たちがやぶを練り回し、病気や災いを封じ込めます。最後は頭を北に向けた状態で「イーカリヤ、イーカリヤ」の掛け声とともに海へ流し、津島神社へ戻るとされています。
詳細を見る
しろんご祭り
2026年7月11日
毎年7月11日の直近の土曜
三重県 しろんご浜・白髭神社
起源は約700年前、菅島に漂着した白蛇を龍神の使いとして祭ったことに始まるとされます。島の守護神・白髭大明神を奉り、大漁・豊漁と海上安全を祈願するために受け継がれてきた海女の祭礼です。「しろんご」とは守護神の「白髭」が訛ったものとされています。一年を通じて禁漁区であるしろんご浜が、この日のみ解禁となり、ホラ貝の合図で海女たちが一斉に雌雄一対のアワビ「まねき鮑」を競って獲ります。まねき鮑を一番に獲った女性は一年間海女頭として崇められ、豊漁が約束されると伝えられています。
島の祭り
豊漁祈願
海上安全
詳細を見る
前へ
1
2
次へ