因幡の菖蒲綱引き
概要
旧暦の端午の節句に数え年7〜14歳の男子が中心となって執り行う伝統行事で、昭和62年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。嘉永年間(江戸時代末頃)には既に存在したとされます。古町と新町に分かれ、夜中のうちに集めた茅・菖蒲・蓬を縒りこんだ綱を大人たちが製作します。完成した綱を持って各家々の玄関先で「エイトー、エイトー」と囃しながら地面に叩きつけて祝い回り、その後に綱引きを行います。続いて浜へ移動して綱で土俵を作り相撲をとり、最後に綱を湊神社の祠近くの松の根元に巻きつけて締めくくります。無病息災や悪霊退散、子どもの健やかな成長を願う意味が込められています。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年旧暦5月5日(地区により異なる)
都道府県鳥取県
開催場所
鳥取市気高町宝木,鳥取市気高町水尻,鳥取市青谷町青谷
参考サイト
備考毎年旧暦5月5日及びその前後の土・日曜日(青谷)、毎年旧暦5月5日に近い日曜日(宝木・水尻)、毎年6月5日の後の日曜日(大羽尾)
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。