旧暦カレンダー
旧暦・六曜・干支・二十四節気・雑節を月ごとのカレンダーで確認できます。1900年〜2100年の好きな月を表示できます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
旧暦:11/24仏滅庚辰 | 旧暦:11/25大安辛巳 | |||||
旧暦:11/26赤口壬午 | 旧暦:11/27先勝癸未 | 旧暦:11/28友引甲申小寒 | 旧暦:11/29先負乙酉 | 旧暦:11/30仏滅丙戌 | 旧暦:12/1赤口丁亥 | 旧暦:12/2先勝戊子 |
旧暦:12/3友引己丑 | 旧暦:12/4先負庚寅 | 旧暦:12/5仏滅辛卯 | 旧暦:12/6大安壬辰 | 旧暦:12/7赤口癸巳 | 旧暦:12/8先勝甲午 | 旧暦:12/9友引乙未 |
旧暦:12/10先負丙申土用入り | 旧暦:12/11仏滅丁酉 | 旧暦:12/12大安戊戌 | 旧暦:12/13赤口己亥大寒 | 旧暦:12/14先勝庚子 | 旧暦:12/15友引辛丑 | 旧暦:12/16先負壬寅 |
旧暦:12/17仏滅癸卯 | 旧暦:12/18大安甲辰 | 旧暦:12/19赤口乙巳 | 旧暦:12/20先勝丙午 | 旧暦:12/21友引丁未 | 旧暦:12/22先負戊申 | 旧暦:12/23仏滅己酉 |
旧暦:12/24大安庚戌 |
2027年1月は、旧暦の11月24日〜12月24日にあたります。
2027年1月の暦を一覧で見る →旧暦カレンダーの見方
- 旧暦
- 月の満ち欠けをもとにした暦(天保暦)です。新月(朔)の日を各月の1日とし、ひと月は29日または30日です。 季節とのずれを調整するため、数年に一度「閏月」が入り、1年が13か月になります。
- 六曜
- 先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つを順に繰り返す暦注です。旧暦の月と日から決まるため、旧暦の月が替わる日に並びが切り替わります。
- 干支
- 十干(甲・乙・丙…)と十二支(子・丑・寅…)を組み合わせた60通りで、日ごとに1つずつ進みます。
- 二十四節気・雑節
- 二十四節気は太陽の動きをもとに1年を24に分けた季節の目安です。雑節は節分・彼岸・八十八夜・土用など、二十四節気を補う季節の節目です。
旧暦について
旧暦とは
旧暦は、明治5年(1872年)まで日本で使われていた太陰太陽暦です。月の満ち欠けで「月」を区切り、太陽の動きをもとにした二十四節気で季節とのずれを調整します。 最後に使われた旧暦は、天保15年(1844年)から使われた「天保暦」です。明治5年12月3日を明治6年1月1日として現在の新暦(グレゴリオ暦)に切り替わり、旧暦は公式の暦ではなくなりました。
今でも、旧正月や十五夜(中秋の名月、旧暦8月15日)、六曜、旧暦の日付で開催日が決まる祭りや行事など、暮らしの中に旧暦は残っています。 現在いう「旧暦」は、天保暦の決まりを現代の天文計算に当てはめて求めたものです。
旧暦の計算方法
- 月の始まり:朔(新月)を含む日を、その月の1日とします。次の朔の前日が月末で、ひと月は29日か30日になります。日付は日本時間で判定します。
- 月の番号:二十四節気のうち「中気」(雨水・春分・穀雨など12個)を含むかどうかで、月の番号を決めます。冬至を含む月が11月、春分を含む月が2月、夏至を含む月が5月、秋分を含む月が8月です。
- 閏月:11月から翌年の11月までの間に月が13個ある年は、中気を含まない最初の月を「閏月」とし、前の月と同じ番号(閏〇月)を付けます。
- 六曜:旧暦の月と日から決まります((月 + 日) を6で割った余りで、大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅のいずれかになります)。
旧暦の計算が難しい点
- 日付の境目:朔や節気の時刻は天体の動きから計算します。これが午前0時の近くで起きると、わずかな時刻の違いで日付が変わり、月の始まりや閏月の位置まで変わることがあります。
- 国による違い:中国の農暦は北京時間(日本より1時間遅い)で計算するため、日本の旧暦とずれることがあります。たとえば2027年の旧正月は、日本では2月7日、中国の春節は2月6日です。2012年は、閏月が日本では閏3月、中国では閏4月でした。
- 旧暦2033年問題:2033年秋〜2034年春は、天保暦の決まりをそのまま当てはめると、月の番号が一つに決まりません。いくつかの案があり、2033年12月22日から始まる月を「閏11月」とする案が有力とされています。
- 遠い未来の計算:地球の自転の速さはわずかにゆらいでいて、正確には予測できません。遠い未来ほど朔や節気の時刻の誤差が大きくなり、日付の境目近くでは結果が変わる可能性があります。
このサイトでの旧暦の計算と運用
- 天文計算ライブラリ(astronomy-engine)で朔と二十四節気の時刻を日本時間で計算し、上の決まりにしたがって、1900年〜2100年の旧暦の表と、二十四節気・雑節の表をあらかじめ作成しています。ページを表示するときは、この表を参照しています。
- 国立天文台が公開している暦要項(2004年〜2027年分)と照合し、朔・二十四節気・雑節の日付がすべて一致することを確認しています。
- 旧暦2033年問題は、「閏11月」とする案を採用しています。
暦要項が公開されていない年、特に遠い未来で朔や節気が日付の境目近くにある場合は、実際の暦と1日ずれる可能性があります。 冠婚葬祭など大切な予定を決めるときは、公的な暦や市販の暦もあわせてご確認ください。 誤りに気づかれた場合は、お問い合わせからお知らせいただけると助かります。