今日もどこかで祭りが灯る

脇野沢八幡宮例大祭

わきのさわはちまんぐうれいたいさい

概要

豪華な山車巡行と神輿を激しく揺らす「コワリ」が観客を魅了する

二百数十年前、北前船で活躍した商人たちが脇野沢の本村に定住していく中で祭礼に関わるようになったことが始まりとされています。寛政年間には能登の商人から神輿や神具一式がもたらされ、神輿渡御による祭礼が形づくられました。その後、海運による繁栄とともに山車や神楽が加わり、規模を広げながら地域を代表する夏祭りへと発展し、「脇野沢の山車行事」として県の無形民俗文化財にも指定されています。祭りでは神輿・山車・神楽が町を練り歩き、無病息災と五穀豊穣を祈願します。県内でも珍しい京都風の道中神楽が見られるほか、街には大漁旗や提灯が掲げられ賑わいます。最終日、神輿が八幡宮へ戻る際には、若者たちが神輿を上下に揺さぶり、還御を引き延ばす「コワリ」と呼ばれる所作が行われます。

基本情報

開催予定日
2026年8月15〜17日
例年の開催日毎年8月15~17日
都道府県青森県
開催場所
むつ市脇野沢地区

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています