牛窓神社(八幡宮)の秋の祭礼で、御神輿やだんじりが町内を巡行し、唐子踊や太刀踊が奉納されます。 巡行前には八幡宮でお祓いが行われ、その後お神輿が出発します。町内21箇所に設けられたお旅所をまわり、だんじりがある地区ではお神輿の到着を待つ間にしゃぎりが奉納されます。お神輿が到着すると、竜頭・船形のだんじり5基が太鼓囃子に合わせて町内を練り歩きます。 紺浦地区では、疫神社など3箇所で唐子踊が奉納されます。これは綾浦地区に伝わる伝統芸能で、大太鼓役1人、男役2人、女役2人の男児5人と囃子方によって演じられます。大太鼓役は座してカンコを打ち、男役は太刀、女役は薙刀を持ち、カンコと囃子に合わせて踊ります。踊りの前には「ならし」と呼ばれる楽器の囃子が行われます。唐子踊は綾浦の氏神である御霊神社に奉納されます。
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