不知火海に浮かぶ産島に鎮座する八幡宮の大祭で、ご神体が海を渡る国内でも希少な祭礼です。 島の名は、神功皇后が朝鮮出兵の際にこの島で応神天皇を出産したという伝説、あるいは景行天皇の熊襲討伐時に女官の一人が出産したという伝説に由来するとされています。その際に湧き出た泉の水は産湯に使われたと伝わり、現在も安産祈願の霊水として信仰を集めています。 大祭では大漁旗を掲げた船による海上行列が行われ、獅子舞も奉納されます。
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