答志地区の八幡神社の祭礼で、弓引神事が中心的な行事です。「お的衆」と呼ばれる若者たちが、消炭と布海苔で練り上げた墨を塗った畳一枚半ほどの「お的」を担いで坂を駆け上がると、待ち構えた町民が次々と飛び込んで墨紙を奪い合います。人々はこの墨紙を護符として、家の戸口や船に八幡神社の神紋「丸に八の字」を書き、一年の大漁と家内安全を祈願します。 祭りの前後には歌舞伎(忠臣蔵)が演じられ、獅子舞も奉納されます。
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