1619年に広島藩主・浅野長晟公が建立した圓隆寺の総鎮守「稲荷(とうか)大明神」の祭礼で、400年以上の歴史を持ちます。胡子大祭・住吉神社夏季祭禮と並ぶ広島三大祭りの一つです。大祭の3日間のみ稲荷大明神の御神体が御開帳となることから、江戸時代よりダキニ天を元とした大明神の神力をいただく特別な日として信仰を集めてきました。多くの参拝者が浴衣姿で訪れることから、全国的にも時期の早い「ゆかたの着始め祭り」として広島固有の文化として定着しています。
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