今日もどこかで祭りが灯る

瀧山寺鬼祭り

概要

愛知県岡崎市の瀧山寺に伝わる祭りで、鎌倉時代から800年以上の歴史を持ちます。源頼朝の祈願に起源を持つとされ、室町末期に一度廃絶しましたが、三代将軍徳川家光が境内に東照宮を建立した際に幕府の行事として復活。明治初期に再び中断されたのち、1888年に再興されて現在に至ります。 旧暦正月元旦から七日間、天下泰平・五穀豊穣を祈る修正会が本堂で営まれ、その結願の日の夕刻に祭りが催されます。松明を運ぶ行列から始まり、国重要文化財の本堂に30本を超える巨大な松明を持ち込んで、半鐘・ほら貝・太鼓を打ち鳴らす中、鬼が乱舞します。 登場する鬼は邪鬼を祓う鬼神で、運慶作と伝わる祖父面・祖母面・孫面の三面が現存します。父面・母面は、かつて斎戒沐浴を行わずに面をつけた二人の旅僧が面を外せぬまま息絶えたという伝説があり、その二人を薬師堂前に鬼塚として葬ったため現存しません。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年旧暦1月7日に近い土曜
過去の開催日
  • 2026年2月21日
  • 2025年2月15日
  • 2024年2月17日
都道府県愛知県
開催場所
瀧山寺本堂

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています