須成祭
概要
蟹江町須成地区の冨吉建速神社・八剱社両社の祭礼として、夏の疫病退散と五穀豊穣を願い行われる川祭で、約400年の歴史があるとされます。車楽船(だんじりぶね)による川渡りと、神葭(みよし)にまつわる神事の二部で構成され、約100日間にわたり数々の祭事が続くことから「100日祭」とも呼ばれています。朝祭の一週間前には、白装束の未婚の青年たちが舟で川を下り、御神葭となる葭を刈る神事が行われます。宵祭では巻藁船が、朝祭では稚児や人形を乗せた車楽船が祭囃子とともに川を上り、船を通すため御葭橋が上げられます。朝祭では梅や桜の枝を観衆に投げる「投げ花」も行われ、翌日には災厄を託した御神葭を川に流す神事で締めくくられます。2012年に国の重要無形民俗文化財、2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年8月第1土日
都道府県愛知県
開催場所
冨吉建速神社・八剱社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。