神功皇后が住吉大社ご鎮座の際に住吉大神へ供える神田を定め、長門国(現・山口県)から植女を呼び寄せたことが起源とされます。国の重要無形民俗文化財に指定された日本三大御田植祭りの一つで、儀式を略することなく当時と同じ格式を守り継承されています。母なる大地に植えつけられる苗には強力な穀霊が宿るとされ、菖蒲の花飾りをつけた八乙女による田舞、厳正な審査を経た御稔女による雨乞い祈願の田代舞、風流武者行事、男児による棒打合戦、乙女たちの田植踊、女児による住吉踊が次々と奉納されます。すべての芸能が終わると神田の田植えが完成します。
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。