今日もどこかで祭りが灯る

質美八幡宮秋祭

しつみはちまんぐうあきまつり

概要

樹齢数百年の杉並木が続く参道を巡行する姿から祇園祭のミニ版とも称される

質美八幡宮は平安時代に社殿が建立されたと伝わる古社で、度重なる兵火に遭い、現在の社殿は江戸時代の寛政八年に再建されたものです。秋祭りでは、御幣や御神体の人形を飾った四基の曳山が巡行し、それぞれの後に底抜け屋台が従います。屋台には床がなく、囃子方が内部に入って歩きながら笛や太鼓を奏でます。曳山や屋台はいずれも江戸後期頃の建造とされ、古くから受け継がれてきました。当日は公民館での神事に続き、剣鉾や獅子、天狗といった祭礼の一行が割り竹で清めながら八幡宮へ向かい、一の鳥居では獅子舞神楽が奉納されます。その後、参道に置かれた曳山と屋台が動き出し、樹齢数百年の杉並木の間を進みます。曳き手が少ないため各町が協力しながら坂を上り、本殿脇の広場に着くと餅まきが行われます。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年10月15日に近い日曜
都道府県京都府
開催場所
質美八幡宮

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています