文化年間(1804〜1818年)に安芸の厳島神社から分霊を勧請した白糠厳島神社の例大祭です。祭神の市杵島姫命(宗像三女神の一柱)は漁業・海上安全・五穀豊穣の守り神として白糠の人々に長く信仰されてきました。 最大の見どころは最終日に行われる「海中神輿」です。神輿パレードが町駅前・南通り商店街を練り歩いた後、白糠漁港東側の前浜へと向かいます。重さ約400kgの神輿を担いだまま海へと入り、「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともに迫力ある神輿さばきを披露します。全道でも珍しい神事として定着しています。
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