神明・白山神社例大祭
しんめい・はくさんじんじゃれいたいさい
概要
江戸時代の面影を色濃く残す宿場町を山車が巡航する
瑞浪市大湫町の神明神社と白山神社の合同例祭にあわせて、山車の巡行と神輿の渡御が行われます。大湫は江戸期に中山道の宿場として栄え、尾張藩領であった土地です。祭礼の由来は明らかではありませんが、遅くとも天保年間には神輿を用いた祭りが行われていたとされ、後に八幡神社を含む三社合同の祭礼として8月に3日間営まれていました。明治期に八幡神社が廃社となったことで二社の合同祭となり、開催時期も10月へと移り、日数も次第に短縮されて一日開催に定まりました。当日は神明神社での奏楽を経て、山車を先頭に神輿や神職、氏子による行列が白山神社へ向かい、両社のご神体が一つの神輿に合わせ祀られます。山車は二層造りの名古屋型で、装飾金具を持たない素木造りに木装飾を施した古様な形式を伝え、屋根には御幣を掲げます。車輪は四輪で外側に輪格子を備え、こうした構造や祭礼音楽には名古屋・犬山地域との共通性が見られます。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年10月の第1日曜
都道府県岐阜県
開催場所
神明神社周辺
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。