宝暦6年(1756年)、新庄藩主・戸沢正諶が前年の大凶作で疲弊した領民に活気を与え豊作を祈願するため、戸沢氏の氏神である城内天満宮の祭典を領内挙げて行ったことを起源とします。270余年の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されユネスコ無形文化遺産にも登録されています。 宵まつり・本まつりでは「チェレンコヤァッサー!!」の掛け声と囃子とともに20台の山車行列が繰り出します。山車は各若連が歌舞伎の名場面や歴史絵巻を手づくりで仕上げたもので、電線を避ける「電線上げ」役が付き添う様も見どころです。本まつりでは新庄藩の武士に扮した200名余りによる神輿渡御行列が街を練り歩き、新庄城址では萩野鹿子踊・仁田山鹿子踊も舞われます。最終日の後まつりでは全山車が中心商店街に一堂に展示されます。
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