薩摩硫黄島のメンドン
さつまいおうじまのめんどん
概要
硫黄島八朔太鼓踊りに登場する奇怪な仮面をつけた来訪神
鹿児島県の薩摩硫黄島に伝わる来訪神行事で、種子島・屋久島地方における同種の行事の典型とされています。 旧暦8月1日・2日に熊野神社で奉納される「硫黄島八朔太鼓踊り」の場に登場します。矢旗を背負った鉦叩きと呼ばれる唄い手を囲む若者たちが太鼓を打ちながら踊る中、拝殿奥から突然メンドンが走り込み、踊り手の周囲を3周して去ります。その後、次々と現れたメンドンたちが踊りの妨げをしたり観客の中に分け入ったりと悪戯を繰り広げます。手に持った神木の枝で人々を叩き回り、叩かれると魔が祓われるとされています。 奇怪な風貌と南方系の特徴を残す仮面が特徴的で、メンドンは「天下御免」の存在として島人に認識されています。太鼓踊りの奉納後は集落の各所を練り歩きます。
基本情報
開催予定日
2026年9月11日(AI調べ)
例年の開催日毎年旧暦8月1,2日
過去の開催日
- 2025年9月3,4日
- 2025年9月2,3日
都道府県鹿児島県
開催場所
硫黄島 三島村
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。