三助稲荷神社梵天
概要
永禄年間(1558〜1570年)、越後国高田の落人・高田甚右エ門がご神体を背負って袴形の地にたどり着き、石の祠を建てて祀ったのが三助稲荷神社の起源とされます。その後、元和の初め頃に木造の本殿が建立され、京の伏見稲荷の分霊を勧請。雄物川の船頭衆や農民の信仰を集めるようになり、梵天が奉納されるようになりました。 川西地区の各集落の男衆が8本の梵天を担いで境内に集まり、「ジョヤサ、ジョヤサ」のかけ声とともに拝殿へと進んで奉納します。五穀豊穣・家内安全・商売繁盛を祈願するもので、男衆が激しくぶつかり合う様子から「ケンカ梵天」の異名を持ちます。奉納後は拝殿でもみ合い、えびす俵に入った餅や菓子などを参拝者にまきます。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年1月3日
都道府県秋田県
開催場所
三助稲荷神社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。