今日もどこかで祭りが灯る

おしろい祭り

おしろいまつり

概要

新穀の粉で作った白粉を顔に塗りつけて豊作を感謝し占う

愛媛県の大山祇神社に伝わる神事です。大山祇神社は「山の神」とも呼ばれ、元来「女の神様」とされることから、神がお化粧をすることを意味する祭りと伝えられています。 新米(初穂)を粉にして水でといた「しとぎ」を顔に塗るもので、氏子の繁栄と新穀の豊作への感謝と翌年の五穀豊穣祈願を目的に行われてきました。おしろいの顔への付き具合で翌年の作柄を占う風習もあります。 当日は午後2時頃から宮座が始まり、宮司による祓いと祝詞奏上の後、拝殿で氏子全員が膳につきます。座元がしとぎを持ち出し、宮司の顔から順に氏子全員へ塗り広げていきます。塗られたおしろいは家に帰るまで落としてはならず、帰宅後に牛馬の飼料に混ぜると無病息災のご利益があるとされています。

おしろい祭り

提供: ひともし編集部

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年12月2日
都道府県福岡県
開催場所
大山祇神社

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

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