1675年(延宝3年)に現在地へ遷座した大館神明社の例祭で、400年以上の歴史を持ちます。もとは小館花道上の古神明社を産土神としており、遷座の際に佐竹氏ゆかりの御神像を合祀したことが現在の神明社の起源とされています。 例祭では御神輿の巡行とともに、各講が重さ5トンを超える山車を曳いて市内を練り歩きます。山車の上で演奏される「大館囃子」は大館市の無形民俗文化財に指定されており、京都祇園囃子の流れをくむと伝えられています。宵祭では山車合同運行や田乃坂越えが、本祭では山車見世や大館囃子共演などが行われ、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全を祈願します。
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