塩松神社の秋季例大祭で、寛政元年(1789年)に始まりました。天明の飢饉からの復興を願い、領主の丹羽氏に金子を献上して御紋章三箇所の使用と神輿渡御の許可を得たことが起源です。本祭に若連が紋付羽織袴の正装で臨むことから「紋付祭り」の名で親しまれています。祭りでは4台の太鼓台が町を練り歩き、荘厳な調べに乗って進む場面、しゃんぎり囃子で勢いよく練り歩く場面、鈴なりの提灯を飾って夜を彩る場面と、趣の異なる三つの表情を見せます。
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