二本松提灯祭り
にほんまつちょうちんまつり
概要
提灯で照らされた太鼓台がお囃子とともに市内を練り歩く
寛文年間、二本松藩主丹羽光重が領民の敬神の意識を高めるため二本松神社を現在地に遷し、誰でも参拝できるようにしたことに由来するとされます。当初の開催時期は後年の大火を機に改められた経緯があります。各町内から太鼓台が繰り出され、社殿の火を提灯へ移し、鳴り物を奏でながら町内を巡ります。初日の夜には全ての太鼓台が揃って市中を巡行し、二日目には神輿が渡御し、各町のお旅所を巡ります。最終日には太鼓台が二手に分かれて町内を巡り、夜更けまで鳴り物が続きます。祭り囃子は曲目が多く変化に富み、地域色の濃い伝承として受け継がれています。
基本情報
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。