鳴海八幡宮例大祭
なるみはちまんぐうれいたいさい
概要
鳴海表方祭とも呼ばれる伝統的な祭礼
鳴海八幡宮の祭礼として伝えられるもので、いつ始まったかは定かでありませんが、江戸時代初めには湯立神事などの祭事が行われていたとされます。安永八年の記録『鳴海祭礼図』によれば、当時は旧暦八月十四・十五日に営まれ、前夜に御旅所へ神輿の行列が到着し、当日は猩々を先頭に傘鉾などの練り物が八幡宮へ戻る行程がとられていました。お囃子を奏でる釣り屋形と呼ばれる練り物もあり、中には舞台を設けて見世物を出す形態のものもあったと伝わります。文化・文政の頃には彫刻を施し漆塗りの台車を備えた傘鉾車が作られるようになり、釣り屋形はやがて囃子車へと発展しました。旧東海道鳴海宿の中心部にあたる作町・根古屋・本街・相原町・下中町には山車があり、神輿渡御の日には旧道を曳き回し、八幡宮への宮入では猩々・笠鉾とともに行列を組みます。夜には作町交差点に各町内の山車が提灯を灯して集まり、車切を行います。
基本情報
開催予定日
2026年10月18日
例年の開催日毎年10月第3日曜
都道府県愛知県
開催場所
鳴海八幡宮
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。