かつて只見川に住んでいた竜神を、人々の力で追い払ったという伝説に由来する行事とされています。この伝説にちなみ、無病息災や一年の幸福を祈願する祭礼として伝えられてきました。 当日は、かがり火が焚かれるなかで、下帯姿となった男たちが本堂へ続く石段を一気に駆け上がります。本堂に着くと、鰐口から垂れた麻縄を次々によじ登っていく様子が見られます。参加に年齢の制限はなく、男性であれば誰でも加わることができ、雪の積もる時期に行われる行事として知られています。
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