熊野若宮神社の例大祭として五穀豊穣を祈願して行われる祭りです。 山車の歴史は1862年(文久2年)、神明組が熊野若宮神社から小台輪を譲り受けたことに始まります。1880年(明治13年)に手直しを経て初の曳き回しが行われました。当初は2階建てで、1階にお囃子、2階に人形を乗せる形式でしたが、明治後期には平屋となり、新町では芸者を乗せた山車が製作されました。 戦時中は中断されたものの、戦後各組が相次いで山車を新造して復帰。その後も西栄組・本町組が加わり、現在の形に至っています。祭りでは山車の曳き回しのほか、民謡流し・花火打ち上げなども催されます。
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