今日もどこかで祭りが灯る

森の祭り

もりのまつり

概要

遠州地方独特の「森町型」と呼ばれる14台の2輪屋台が練り歩く

三島神社を中心に営まれる祭典で、舞の奉納や神輿の渡御・還御などの神事が三日間にわたって執り行われます。屋台の曳き回しは1863年(文久3年)の記録に見られることから、幕末には既に屋台が存在していたと考えられています。屋台は遠州地方特有の二輪屋台で、彫刻や金具の装飾に加え漆塗りのものが多く、その形は「森町型」とも呼ばれます。最終日の夕方には「舞児還し」が行われ、三日間神に仕えて舞楽を奉納した子ども「舞児」を神の使いとして扱い、地面に足をつけさせないよう屋台に乗せ、若衆が手木を下ろさずに家まで送り届けます。また、交差点で複数の屋台の手木を接触寸前まで向かい合わせ、若者が掛け声とともに相手の手木の内側へ飛び込む「練り」も行われ、この風習から「けんか祭り」の通称でも呼ばれています。

基本情報

開催予定日
2026年11月6〜8日
例年の開催日毎年11月第1金土日
都道府県静岡県
開催場所
静岡県森町森 三島神社
Googleマップで見る

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ひともし
お祭りを集めています