百石えんぶり
ももいしえんぶり
概要
五穀豊穣を祈願する伝統行事
五穀豊穣を祈願する伝統行事で、青森県南部地方一帯に広く伝わっています。名称は農具を意味する「えぶり」がなまったものとされ、小作人が苗代や田植え、収穫米を地主に納めるまでの流れを摺りとして表現しています。舞い手は太夫と呼ばれ、烏帽子を頭にかぶり、右手に鳴子、左手に扇子を持って舞います。烏帽子には代かきの馬や、鶴亀、恵比寿などの縁起物が描かれています。えんぶりには速いリズムで活発に舞う「どうさいえんぶり」と、ゆったりとした動きで舞う「ながえんぶり」の二種類があり、百石えんぶりは前者にあたります。五戸町切谷内地区から約180年前に伝わったとされ、正式には「五戸通り百石どうさいえんぶり」と呼ばれています。太夫の舞いに加え、竹の子舞や松の舞、よろこび舞、大黒舞、えびす舞など、子どもたちによる舞いも組み合わせて構成されています。

提供: ひともし編集部
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年2月15日~17日
都道府県青森県
開催場所
おいらせ町 八幡宮
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。