湊神社例大祭
みなとじんじゃれいたいさい
概要
最後には男衆が御輿を担いだまま海に入る
橋津に鳥取池田藩の藩倉が置かれた際、年貢米を運ぶ藩船の海上安全と五穀豊穣を祈願し、藩から永代にわたる舟御幸の執行を命じられたことに始まるとされます。かつては榊や神輿、だんじりを船に乗せ、橋津大橋から川を下る船神幸が行われていましたが、担い手の減少により中断し、規模を縮小しながら形を変えて続いてきました。現在は榊、神輿、大名行列、赤と青の花車が地区内を巡行します。大名行列は近世の参勤交代を再現したもので、独特の掛け声とともに練り歩きます。花車には女装した稚児が乗り、太鼓や歌に合わせて若衆が担ぎ、二台で追い越し合いながら進みます。行列の終わりには、神輿が海へ入る場面も見られます。
基本情報
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。