今日もどこかで祭りが灯る

松江祭鼕行列

まつえさいどうぎょうれつ

概要

子供達が鼕山車をひき若者たちが鼕を打ち鳴らす

出雲地方では太鼓を鼕(どう)と呼び、打ち面を上に向けた直径1.2〜1.8メートルほどの大鼕を据えた山車屋台を、鼕宮または鼕台と称します。源流は平安時代から京都で行われていた正月行事の左義長で、開府後の松江でも江戸時代を通じて左義長やとんどとして正月に営まれていました。明治時代には天長節に鼕を出して祝うようになり、大正4年の大正天皇即位の御大典の際、各町が鼕の大きさを競って屋根付きの山車屋台を造り、市中を行列したことが現在の形の始まりです。鼕宮は各町内に祀られる歳徳神の宮の仮宮として白木の社造りを模しており、正面に歳徳神の額が掲げられます。法被姿の子どもたちが山車を引き、若者たちが鼕を打ち鳴らし、笛やチャンガラの音とともに市中を巡ります。

基本情報

開催予定日
2026年10月18日
例年の開催日毎年10月第3日曜
都道府県島根県
開催場所
松江市内

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ひともし
お祭りを集めています