今日もどこかで祭りが灯る

黒崎祇園山笠

くろさきぎおんやまかさ

概要

電飾で彩られたド派手な山車を車輪を軸に激しく旋回させる

春日神社・岡田宮・一宮神社の氏子によって受け継がれる祭礼で、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。起源は円融天皇天禄元年(970年)に遡り、疫病の神を鎮め怨霊を慰める御霊会として始まりました。慶長5年(1600年)に黒田長政が黒崎城主井上周防之房に命じて両宮に須賀大神を奉納させ、その祭礼として町民山笠を建設したことが現在の直接の起源とされています。囃子の特徴も井上周防之房に由来し、関ヶ原の戦いの経験をもとに陣太鼓の調子を取り入れ、鉦やホラ貝も組み込んだとされます。小太鼓・大太鼓・鉦の三拍子による「序・破・急」が据山・練山・追山の三態を指揮する、他に類を見ない名調子として受け継がれています。かつて「喧嘩山笠」とも呼ばれた異名は、山の勇壮さを象徴するものとして今も語り継がれています。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年7月中旬
過去の開催日
  • 2025年7月13,18~21日
  • 2024年7月15,19~22日
  • 2023年7月17,21~24日
都道府県福岡県
開催場所
北九州市

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
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