久井稲荷神社はだか祭
概要
明治時代の中頃に始まった神事である御福開祭の後に執り行われる伝統行事です。参加者は事前に申し込みを行い、名前が書かれた籤紙から宮司によって選ばれた人には、特別な授与品が贈られます。 当日は、ふんどし姿の男性たちが威勢の良い掛け声とともに石段を駆け上がり、境内のしめ縄の中で激しく体をぶつけ合って身を清めます。その後、陰と陽の2本の御福木が順に投げ込まれると、それを巡る激しい争奪戦が展開されます。勢いよく浴びせられる水と男性たちの熱気が混ざり合い、湯気が立ち上る中で行われます。無病息災を願うこの行事において、見事に御福木を確保して指定の場所へ届けた者が、その年の福を授かる者として認められます。
基本情報
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。