江戸時代から約300年続く、えびす神社を祀る年中行事です。毎月20日に行われる今高野山弘法大師御影供養・観音供養と胡神社の夏祭りが合わさって成立したと伝えられています。 だんじりにはお囃子が奏でられ、昼間は子どもたちが乗って「だんじり吊り人形」を披露し、夜は若連中による「にわか狂言」が演じられながら旧商店街を練り歩きます。にわか狂言の特徴は、路上の中央でだんじりを止め、綱で囲った空間を舞台とする「流しにわか」と呼ばれる形式です。演目は時代物と新派に大別され、いずれも最後にオチがあり、「にわかじゃわいのう」という囃し言葉で締めくくられます。明治・大正期は歌舞伎調の演目が多かったものの、その後は現代物や時代風刺物が増えています。
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。