木幡の幡祭り
こはたのはたまつり
概要
色とりどりの布を縫い合わせた大幡を立て木幡山を目指す
天喜3年(1055年)の前九年の役に由来すると伝えられています。陸奥征伐に向かった源頼義・義家父子の軍勢は戦いに敗れ、わずかな手勢で木幡山に立てこもりましたが、一夜のうちに降り積もった雪が全山を白く染め、追ってきた安倍軍にはそれが源氏の白旗の大軍と映り、戦わずして退いたと伝わります。この故事にちなみ、山は「木幡山」、山裾の別当寺院は「治陸寺」と名付けられたとされ、以来約950年にわたり郷土の人々によって受け継がれてきました。祭りでは、木幡山に鎮座する隠津島神社の氏子にあたる9地区が、色とりどりの布を縫い合わせた大幡を担いで隠津島神社や羽山神社まで登拝します。18歳前後で初めて参加する男子はゴンダチと呼ばれ、成人儀礼の意味も伴っています。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年12月第1日曜
都道府県福島県
開催場所
隠津島神社周辺
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。