杵振り花馬祭り
きねふりはなうままつり
概要
色鮮やかな笠と衣装を身にまとった踊り子が杵を軽妙に操りながら踊り歩く
起源は400年とも600年とも伝えられ詳細は判明していませんが、明治後期の記録にその名が残されています。廃仏毀釈以前は牛頭天王社の境内にあった薬師堂の祭りとして行われており、獅子舞に付き従う踊りとして伝わってきました。もとは五穀豊穣を祈願する踊りとされ、臼を模した笠や穀物を搗く杵の意匠にその願いが表れています。剣の舞が転じたものとする説もあり、地域に伝わる南朝の伝説に由来するとされています。行列は稚子や鬼、天狗、おかめ、ひょっとこ、お囃子、大獅子などで構成され、赤・黄・青の市松模様の笠をかぶり紅と黒に塗り分けた杵を手にした若者たちが、太鼓に合わせ声をかけながら杵振り踊りを披露して道のりを練り歩きます。神社境内では大獅子が洞に入る神事や、神馬・花馬による花の奪い合いも行われます。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年4月16日に一番近い日曜
都道府県岐阜県
開催場所
安弘見神社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。