今日もどこかで祭りが灯る

河口の稚児の舞

かわぐちのちごのまい

概要

鮮やかな装束の少女たちが鈴や扇を手に富士山の噴火を鎮めた神へ祈りを捧げる厳かな巫女舞

平成29年に国の重要無形民俗文化財に指定された、河口浅間神社の祭礼に奉納される少女による神楽です。河口浅間神社は世界文化遺産・富士山の構成遺産でもあります。 起源は貞観6年(864年)の富士山大噴火に遡ります。噴火を鎮めるため、富士山の祭神・木花開耶姫命を祀る同神社で童女が舞を奉納したのが始まりとされており、近世には富士山信仰を背景とする河口御師の太々神楽・神子舞の流れを汲むものとも考えられています。 緋色の装束で「御幣の舞」「扇の舞」「剣の舞」「八方の舞」「宮めぐり」の5演目が奉納され、四方八方を意識した古風な舞振りと摺り足の独特な足運びが特色です。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年4月25日、7月28日
都道府県山梨県
開催場所
河口浅間神社

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
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