奈良時代の養老7年(723年)に、信濃国(長野県)の諏訪大社から御分霊を迎えて創建されたと伝わっています。全国に数多くある諏訪神社の中でも最も早い時期に勧請されたものとされています。 この地が選ばれた理由として、かつての片瀬が大きな沼湖に覆われた土地であり、その景観が諏訪湖を取り巻く諏訪の地に似ていたからとも伝えられています。また「スワ」という名は水辺の端を意味する「州端(すわ)」に由来するという説もあります。 境内には「上社」と「下社」が並び立つ珍しい形が残っており、昭和14年に下社、昭和59年には上社が改築されました。令和5年(2023年)には創建1300年の節目を迎え、氏子の熱誠により奉祝1300年祭が盛大に執り行われました。 例大祭では町内神輿の渡御や山車・囃子屋台の行列が行われます。
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