仮屋事代主神社例祭(水かけ祭り)
かりやことしろぬしじんじゃれいさい
概要
沿道から勢いよく水が浴びせられながら神輿が町を進む
漁業の町として栄えてきた地域の守り神を祀る神社に伝わる、豊漁と地域の繁栄を願う神事です。明治の初め頃、地元の船大工が地域の発展を願って神輿を奉納したことが始まりと伝えられています。 かつては若者たちが神輿を担ぐ役目を担っており、その際に小競り合いが絶えなかったことから、争いを表す呼び名で呼ばれていたとも言われています。また、神輿に巻かれた布が古くから安産の守りとして扱われており、これを奪い合ったことが名の由来になったとの説も伝えられています。 行事では、地域の若い担い手が神輿を担いで町内を練り歩き、沿道からは勢いよく水が浴びせられます。行列は各町内を巡った後、神社近くの浜辺へと向かい、最後は神輿ごと海の中へと入る所作をもって締めくくられます。

提供: ひともし編集部
基本情報
開催予定日
2026年9月20日
例年の開催日毎年9月第3日曜
都道府県兵庫県
開催場所
淡路島
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。