今日もどこかで祭りが灯る

亀岡祭り

かめおかまつり

概要

山鉾が渡来染織物や西陣織などの懸装品で美しく飾られる

鍬山神社の例祭で、大己貴神が黒柄山に神々を集めて樫舟に乗り、鍬で峡を開いて亀岡盆地を肥沃な農地に変えたという開拓神話に由来します。和銅2年創祀と伝わる神社の祭礼は戦国時代に一時中断し社殿も荒廃しましたが、亀山藩主による復興を経て延宝年間に再興されました。以後、藩の保護のもと町衆の力によって山鉾行事の形が整えられ、寛延年間頃から山鉾が相次いで建造されていったとされています。当初は舁山であったものが江戸後期にかけて曳山へと改修され、中国や朝鮮、インドなどからの渡来染織品や京都西陣の綴錦を用いた懸装品が飾られるようになりました。現在は宵宮で提灯や行灯が城下町を照らし、本祭では懸装品を纏った山鉾が巡行します。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年10月24,25日
都道府県京都府
開催場所
亀岡市旧城下町

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています