今日もどこかで祭りが灯る

掛川大祭

かけがわおおまつり

概要

日本一の大きさを誇る大獅子が披露される

城下町・宿場町であった土地に江戸時代から受け継がれてきた祭礼です。現在確認できる最古の記録は約260年前の江戸時代中期のもので、ほぼ今の形になったのは明治時代中期と推定されます。戦前は優美で華やかな印象から衣裳祭りとも呼ばれ、東海道の交流拠点であった土地柄を反映し、各地の祭礼や民俗芸能との関連も指摘されています。七つの神社の氏子にあたる四十一の町が参加し、二輪型という珍しい造りの屋台が飾り立てられて練り歩きます。お囃子は屋台囃子のほか、道中で奏でられる長唄も特徴です。屋台がすれ違う際には徹花と呼ばれる作法があり、互いの接触を避ける確認がとれると、速く激しい調子のお囃子が奏でられます。当番の女児が扇と鈴を手に舞を披露するほか、各神社では浦安の舞が奉納されます。獅子舞や手踊りといった演目も披露され、法被は各神社の氏子であり各町に属する印として用いられます。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年10月第2土日を中心に3日間
都道府県静岡県
開催場所
静岡県掛川市
備考大祭は3年に1度10月第2土日を中心に4日間

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています