茨城県潮来市の素鵞熊野神社の例大祭で、350年以上の歴史を持つ祭礼です。 初日に「天王様」「権現様」と呼ばれる二基の神輿が出御する「御浜下り」で幕を開け、中日は町内渡御、最終日に「お山上り」の還御が行われます。 祭りを彩るのは、三丁目の獅子舞と総数14台の山車、山車に乗った芸座連による潮来ばやしです。山車のうち3台は県指定文化財、獅子舞と潮来ばやしは県指定無形文化財に指定されています。見どころは「のの字廻し」や「そろばん曳き」に代表される「曲曳き」で、若衆・山車・芸座連が一体となって繰り広げます。前川沿いに大きな幟が立ち並ぶ光景も、この祭りならではのものです。
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。