今日もどこかで祭りが灯る

西表島の節祭

概要

約500年前から伝わるとされる祭りで、年の節目に海の彼方から幸を迎え入れる行事です。豊作への感謝と五穀豊穣、健康と繁栄を祈願し、国の重要無形文化財に指定されています。 祖納・干立の両地区で行われ、福々しい面をつけた「ミリク様」と呼ばれる神が登場することで知られます。2日目の「世乞い(ゆーくい)」が中心で、演舞・ミリク行列・狂言・棒術・獅子舞などが奉納され、沖から岸へ向けてハーリー競漕が行われます。これは海の彼方から五穀豊穣がもたらされることを象徴するものです。干立地区では「オホホ」と呼ばれる鼻高の仮面に異国風のブーツを履いた人物が奇声を発しながら滑稽な所作を見せます。一説には島に流れ着いた外国人がモデルとも伝わります。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日旧暦10月前後の己亥からの3日間
過去の開催日
  • 2025年11月27~29日
  • 2024年10月2~4日
  • 2023年10月8~10日
都道府県沖縄県
開催場所
竹富町西表

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています