稲爪神社 秋例大祭
いなづめじんじゃ あきれいたいさい
概要
大蔵谷獅子舞や伝説にちなんだ牛乗り神事などが奉納される
7世紀初め、異国の鉄人軍が攻め入った際、ある武将が計略により敵を明石へ導いたところ、雷鳴とともに神が現れて武将を助け、鉄人を退けたという伝説に由来する神社です。この伝説にちなみ、白粉を塗り孔雀の笠をかぶって弓矢を持った小千益躬が牛にまたがり、神社周辺を巡る神事が行われます。牛は鉄人が連れていたものを殺さずに育てたと伝わり、神事では古くから唱えられてきた言葉により大蔵谷一帯の繁栄と安泰を祈願します。あわせて、悪疫や災難を払い五穀豊穣を願う獅子舞が奉納され、ひょっとこやおかめの面をつけた者が独特の囃子に合わせて滑稽な仕草で踊ります。着流し姿の謡い手が氏子の家々を回り三味線に合わせて謡う神事も行われます。
基本情報
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。