稲むらの火祭り
いなむらのひまつり
概要
松明を手にした幻想的な行列で津波避難を再現する
安政元年の大地震で大津波が広村を襲った際、濱口梧陵は稲むらに火を放って村人を高台へ導き、多くの命を救ったと伝えられています。この出来事は「稲むらの火」の逸話として知られ、避難先となった廣八幡神社や梧陵が築いた堤防とともに、防災の教訓として語り継がれてきました。平成十五年からは、梧陵の功績を称え防災意識を高める目的で、当時の出来事を再現する松明行列が行われるようになりました。式典の後、参加者は松明を手に、避難の道のりをたどりながら廣八幡神社まで進み、震災の記憶と教訓を今に伝えています。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年第4土曜
都道府県和歌山県
開催場所
稲むらの火広場
参考サイト
備考令和8年度より第4土曜に変更
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。