鉾田神社には大己貴命・武甕槌命・日本武尊命の三柱が祀られており、無病息災・交通安全・五穀豊穣を祈願して400年以上前から続く祭りです。神輿1基・山車8台が市内を練り歩きます。 初日は「宵祭」と呼ばれる前夜祭で、当番町が御仮屋を設け、各町内が山車・獅子の準備を行います。二日目は「望郷の神事」が執り行われます。「御祭神は船に乗っておいでになった」という言い伝えに基づき、神輿を旧串挽村境まで運び北浦を望む地点で小休止した後、全町内を巡って御仮屋へ納めます。三日目は産土神として氏子の参詣を受け、夜になると神輿が当番町内をもみ歩きます。山車・獅子が神輿を見送り、神輿が鉾神社へ還御して幕を閉じます。
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