兵庫県篠山市の波々伯部神社で行われる例祭で、「丹波の祇園さん」の愛称でも知られています。 天徳2年(958年)に京都・八坂神社の分霊を祀ったことに始まる、千年以上の歴史を持つ祭礼です。 近隣8集落が参加し、各集落が山車「だんじり」を担ぎ上げて境内を練り回します。神輿も合わせて巡行し、境内は一気に活気づきます。3年に一度、特別な神事「おやまの神事」が行われ、曳山「胡瓜山」を舞台に「デコノボウ」と呼ばれる操り人形による人形芝居が奉納されます。胡瓜山の組み立ては「社役人」が、人形の準備や操作は「宮年寄」がそれぞれ担います。 毎年8月に開催していましたが、 酷暑の影響で2026年から6月の開催に変更されました。
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