今日もどこかで祭りが灯る

平笠裸参り

概要

平笠裸参りは、江戸時代中期の1710年代に岩手山の噴火を鎮める祈願として始まった伝統行事です。当初は男性のみで執り行われていましたが、太平洋戦争中に戦地へ赴いた家族の武運長久を留守預かりの女性たちが祈ったことを契機に、女性による行事へと形を変えて受け継がれてきました。 当日は冷水で身を清めた後、宮田神社から出発します。神官を先頭に、ほら貝やのぼり旗、お供え物などを手にした行列が形成され、その後ろを験竿や鈴を持った女性たちが進みます。無病息災や家内安全、五穀豊穣などを願いながら、八坂神社までの約8キロメートルの道のりを練り歩きます。女性が中心となって参加する裸参りは、全国的にも極めて珍しい事例とされています。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年1月8日
都道府県岩手県
開催場所
宮田神社~八幡平市大更・八坂神社

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています