神岡町市街地にある大津神社・白山神社・朝浦八幡宮の三社で同日に行われる例祭の総称です。 年に一度、神が里に出て町内を巡行する日とされ、各家からお神酒が献供され、町内各所で舞や楽が奉納されます。三社の中で最も規模の大きい大津神社の渡御・還御の行列が祭りの中心です。正午に発輿する渡御行列は約700人規模で、猿田彦を先頭に獅子・神楽・雅楽・鶏闘楽・奴・采女・神輿が祭囃子とともに西里通り・本町通りを進みます。行列の終点では雅楽・鶏闘楽・獅子舞が披露されます。夜の還御行列では各社中が芸能を奉納しながら神社へ戻り、参道を登りきって境内に入ると一転して一気に駆け抜け、拝殿へなだれ込みます。
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