波志江祇園祭り
概要
江戸後期、水利の整備が遅れた波志江地域で農業を営む人々が日照りに悩まされ、雨乞いのために各地域が屋台を作ったことに始まります。屋台が作られたのは江戸後期から明治初期で、判明しているものでは1857年(安政4年)から1901年(明治34年)にかけてのものが残ります。 10基の屋台は高さ4〜5メートルの木造で、川中島の合戦・弁慶・鏡獅子などの人形を前方に飾り、周囲には竜や鳳凰の精密な彫刻を施します。唐破風屋根をもつ単層構造で、後方では後ろ向きに囃子を演奏します。屋台は愛宕神社境内に集まり、夜は提灯に灯が入って囃子の競演や奉納演芸が行われます。翌日は180度回転して人形を奉納し、夕方に手締めののち各地区へ戻ります。資金や人手の負担が大きいため、市制周年など節目の年にのみ開催される祭りです。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日10月第2土日(開催は不定期)
過去の開催日
- 2008年10月18,19日
- 2000年
- 1990年
都道府県群馬県
開催場所
愛宕神社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。