江戸時代から続く山車祭りで、八幡・八雲神社の祭礼を「下の祭り」、多賀神社の祭礼を「上の祭り」と呼び、それぞれ親しまれてきました。江戸後期から明治中期にかけては人形山車の祭りとして、明治後期以降は彫刻山車の祭りとして関東一円に知られていました。 昭和20年の戦禍により8台の山車が焼失しましたが、昭和60年から平成16年にかけて複数の町会が再建し、令和元年には八幡町一・二丁目町会が旧二丁目の人形山車を復元。現在は19町会19台の山車が参加しています。 精巧な彫刻が施された山車が甲州街道を巡行し、夜間は灯火に照らされた姿が見どころとなります。獅子舞・関東太鼓大合戦・民踊流しなども催されます。
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