正保元年(1644年)、4人が五月山の山上で火を灯したところ「池田の地に愛宕(火の神)が飛来した」と評判になり多くの人が集まったことを起源とします。「がんがら火」の名称は、市内を練り歩く際に打ち鳴らされる八丁鉦の音に由来するとされています。大阪府指定無形民俗文化財で、家内安全と火難厄除けを願う江戸時代から続く伝統行事です。城山町と建石町の2系統で構成され、城山町では五月山南斜面に「大一」文字を灯した後、「人」の字に組んだ2基の大松明が八丁鉦や半鐘の音に合わせて市内を練り歩きます。建石町では子どもたちが竹筒の松明を手に五月山東方斜面の「大」文字を灯す「大文字献灯」が行われます。
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。