今日もどこかで祭りが灯る

海老江曳山まつり

えびえひきやままつり

概要

精巧なからくり人形や若衆が唄う木遣りが特徴

曳山の創始は江戸時代中期とされ、各町の曳山は江戸後期に新調や購入を経て今の形に整いました。囃子も同時期に伝わり、以降独自に変化を重ねながら継承されています。 巡行は昼と夜で姿を変え、日中は花や彫刻を飾った姿で町を引き廻し、夕刻には提灯を灯した姿へと装いを改めて巡ります。長台に乗った若衆が木遣り唄を唄うと、他の曳き子が両手を交互に振り上げて合いの手を入れ、囃子は落ち着いた曲を奏でます。この木遣り唄は、漁業や廻船業に携わった船乗りの作業唄が起源とされ、北海道へ出漁した漁師を通じて伝えられたと言われています。 各町の曳山にはそれぞれ趣向を凝らしたからくり人形が仕込まれており、子供が戯れる姿を表したものや、逆さに垂れ下がる仕掛け、糸の操作によって表情や姿を瞬時に変化させる仕掛けなど、凝った演出が見どころとなっています。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年秋分の日
都道府県富山県
開催場所
射水市海老江地区

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています